後書き



第二章

第一話:sailing day



船出の日、千空とブレイブ登場、仲間になるわけではない
千空も相当前からいたキャラ、ジュリとほぼ同じくらい
昔から設定とかまったく変わってないです、ほかは大体変わってるんですが
結構お気に入りです
そしてブレイブ、ユリィ・・・いや、リリィの大切な人
次の話からこの二人の過去編スタート、番外編でやれと思うでしょうが、自分でも思う(ぉぃ
でも色々悩んだ結果、たぶん本編でやったほうが後々説得力でるかなあってことで本編に
一応リリィさん、アスミドより前に考えてた小説にてヒロインだったので、色々設定追加してこうしてアスミドにも登場
しかしこの過去編、ホントは2話で終わらせようと思ってた、1話目の時には





第二話:オンリーロンリーグローリー



リリィとブレイブの出会い編
主人公が全く出ない展開の始まりです、しょうがないこれは
出会いに関しては結構前から決まってました、オチも決まってますがそこまで行くのに苦労してる段階です、そして、書いてるうちに長くなることを悟りました、
そしてのちにこれがその想像をはるかに超えて長くなるとは予想しませんでした
だってリリィとブレイブの話・・・何度も言うけど当初の予定では2話で終わる予定だったんだぜ・・・




第三話:とっておきの唄

今回第二章は文章を勢いで書く場合が多いです
多分俺の作風が一番現れてるというか、一番書き易かったのがこの話
リリィの歌声フラグ立てておきたかったわけで
でもその先の話が難産だった・・・・
こういった平和の風景ののほほんとした話はこの先出てくるのだろうか・・・・




第四話:彼女と星の椅子

次の話への繋ぎ話、話的にそんなにつながってないけど
次の話でやれない話をとりあえず詰め込みました
この辺からリリィがすごい可愛く感じてきた
そして勝手に動くようになっていった
ここで歌っていた女性は多分そのうち語られるのではないでしょうか
語らなかったらそのうちどこかで語りましょう





第五話:リリィ

元々、第二章は、リリィとブレイブの話は
この話を書きたいがために出来ました
しかし、話の根本はすごく前からあったのに、中盤の難産っぷりが凄まじく・・・・
物書きとして限界を感じました、言葉のボキャブラリーをもう少し持たないと・・・
勢いに任せて書くと多分話の結末が変わってたというか、
脱線しまくりそうだったのはここだけの話
でもホントこの話は書けてよかったと思います
ちなみに当初リリィが旅立つ予定でしたが、理由付けするのにブレイブの方が自然だったため
第一話の一文をこのとき修正しました





第六話:星の鳥

そして話は今の時間へ
そして久々に登場の主人公東雲さん
地の文少ないのは間違いなく力尽きたからです、すいません
船の上で色々と今後の伏線を、アリカの兄、ジュリの目的は次の章かその次で
ロストもその辺で
千空は多分そのうちまた出番あるんじゃないでしょうか





第七話:arrows

現代編第二話
時空の管理者のことについての説明は1章の後書き参照
・・・・ごめん、そんなに説明してなかったのでここで説明
といってもそんなに語ることも無く
とりあえず一応10人くらいの構成員と所長にウィスティリアを所長に成り立っています
でも基本的に仕事はそんなに無く、だいたい本部には当番制で2人ぐらいいるぐらいであとは
結構色々な時代に各自自由に暮らしている感じです
構成員はフロルージュの説明どおり時空を遡れるのは一日往復1回程度
ウィスティリアさんに関してはおそらく無尽蔵で
・・・基本チート能力だから、ウィスティリアさん・・・
この人の出番、本来なら2章ぐらい先だったけど、絵とかでたくさん書いてたので出番早めました
あとはセピアの秘密やら、東雲さんの目的やらなど・・・・
次の現代編に期待
ちなみに今回は紅卯さんから継続でメル、台詞内にツカサとピアスとレイを
セトガワリクさんから継続でシェイク、そしてスピア、台詞内に亞希と和刃をお借りしました
どうもありがとうございます




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